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中越沖地震

先日発生した中越沖地震で、新人の時から付き合いのある職場の同僚(僕の披露宴にも来てくれた)の実家が被災しました。
彼の実家は柏崎で、僕も昔、一緒にスキーしに行ったときに泊まらせて貰ったことがあります。

地震があった日の夜に、すぐに現地へ車で向かい、会社は一週間程休んで、復旧の支援にあたってました。
今日、久しぶりに会社で話をし、現地の状況を聞く事ができました。

彼の実家は、倒壊は免れたものの、現地で建物の被害状況を診断している建築士によって、「全壊」と診断されたそうです。
(ただ、一室のみ使用を許可された部屋があり、両親はそこで寝泊りしているとのこと。)
携帯のカメラで撮った家の中の写真を見せてもらいましたが、一言で言うと、家を丸ごとわしづかみにされ振り回された、といった感じでした。
大きなタンスがベッドに倒れていて、就寝中だったら間違いなく死んでいたそうです。
今回運が良かったのは、前の日が雨で、外に出かける用事ができなかったので、地震があった日は屋外に出ていた人が比較的多かったのではないか、と言っていました。
(彼の父はゴルフ、母は田圃に出ていたそうです。)

彼は地震の翌日から実家の復旧を手伝っていましたが、周りの家は倒壊している家も多く、皆自分の家の事で手一杯の状況だったようです。
ですが、自衛隊などの支援が始まるのは結構早かった、と言っていました。
また彼の実家の近くにコンビニがあるのですが、地震の翌日から冷蔵庫などは発電機で動かし、夜はロウソクを使用して、営業を続けたそうです。これはかなり助かったとのことでした。

ただ、特に困った事は風呂で、自衛隊が仮設した風呂があったのですがかなり狭く、そこへ大人数で押し寄せたので、行列に裸のまま並んで30分待たされる、なんてこともあったそうです。

柏崎の状況はニュース等で報道されている通りですが、住民の雰囲気は「これからどうしたらいいのか」といった感じで、かなり落ち込んでいるようです。
おそらく、今回の地震の被災者には、ほとんど金銭的な支援は無い(できない)との予測があり、そのことも追い討ちをかけている感じです。

また彼自身もそうだったらしいですが、現地へ復旧を支援しに行った人まで、精神的に参ってしまうそうです。

僕自身が手助けできることがあればよいのですが、現地の人は、とにかく今後の生活が不安だというのが一番大きいそうなので、政府の被災者への支援活動が十分に行われる事を願うしか無いようです。
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KOBE

Author:KOBE
3*歳のSEです。
妻は現在妊娠中で、2008年7月14日出産予定。
私生活や仕事を通じて見たこと・聞いたこと・体験したこと・思ったことを何の脈絡もなくただ一方的に書き綴っているblogです。

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